カートゥン☆ワールド-漫画の世界-

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表紙を開くとそこには女の子達の乳首満載でした
カラーページで初っ端からサービス全開ですね。

親戚の爺さんの住んでいた古屋敷に住む事になった浪人生の荻原新。
そこは如何にもなお化け屋敷で妖怪でも出そうな雰囲気の家でした。
誰も居ない筈の屋敷の突如現れた女の子達・さえ、らう、ジネット、奏に歓迎される新ですが、次から次へとエッチな要求をされて困惑します。

時にはさえのおっぱいを揉まされたり

幼女・奏の服を脱がしてちっぱいを揉まされたり
さらに外人・ジネットにお尻ペンペンを要求されたりと、良い思いをしながらも浪人生としては有難迷惑な日々を送っていました。
しかし彼女らの行為には何か意味がある模様。
彼女らの正体、それは人に愛でられる事で心を持つようになった“物の具”と呼ばれる器物だったのです。
いわゆる九十九神の類ですね。
彼女らは掌で愛でる事で心を保つ事が出来るそうで、死んだお爺さんの代わりに新に愛でて貰う事で存在出来るようです。
事情を知った新は迷惑に思いつつも彼女らを無下に出来ず渋々屋敷に残って「ひめごと」を続けるのでした。

所々ホラーテイスト、オカルトテイストを醸し出していますが、基本は帯にある通りHコメディとなっております。
次から次へとエロい事を要求してくる物の具達にタジタジの新が羨まし過ぎですね。
まぁ、浪人生としては堪ったもんじゃないでしょうが（＾＾;

新が風邪をひいた時はさえが乳首を舐めさせたりとか
さえはお椀の物の具なので飲んだ物を身体から出す事が出来るようですね。
今回は薬を飲んで乳首から出した訳ですが、その気になればオ××コからも出せそうですｗ

さらにはパイズリフェラとか
薬が効き過ぎて体内から排出させる為とはいえ、やってる事は完全に18歳未満お断りな内容ですよ！


だがこれでも一般向けですｗｗｗ
さえに口内射精して果てる新でした
エロいったらありゃしねぇ（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ


毎晩の如くエロ要求される新ですが、さらに幼馴染みの巫女さん・祝歌子に狙われて気の休まる暇がありません。
新に取り憑いた物の具達を退治しようと、ジネットを触手責めしたりとかとんだツンデレ巫女ですね（＾＾；
野外で羞恥プレイを受け見悶えるジネットがまたエロい！

さらに顔面騎乗＋お尻ペンペンとかマニアック過ぎｗｗｗ
「ひめごと」されて力を増したジネットはその後触手を引き千切って歌子をお尻ペンペンしてました。
結構な怪力娘のようですね。
しかしそんな事で歌子は諦めるつもりは毛頭ないようです。

今度は夢の中で乱交中の新の身体に経文を書き、耳なし芳一が如く物の具娘達から身を隠す作戦を取ります。
その効果はてき面のようで案の定皆からは新の姿が見えない模様。
しかし暴走した物の具達と歌子とのバトルで屋敷は目茶目茶になってしまい、それを鎮める為に新は唯一経文が書かれてない部分を晒します。
ってチン×かよｗｗｗ


ちょｗｗｗさえのオナニーｗｗｗｗｗ
新のチン×を見て思わず欲情してしまったようですね
ちなみにさえはお椀の物の具なので、愛液は津波の如く大量に溢れ出るようです（＾＾；

そんな感じでまだまだ繰り広げられる者の具屋敷でのエロ騒動。

幼女・奏の素股とか
これは一般向けとしてアウトじゃないのか（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
イヤ、人間じゃないからセフセフ！

らうと歌子の貝合わせ
百合プレイもあるとはお得ですね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
仕舞いには新を巡ってのエロバトルに突入します。

らうのフェラに?

ジネット緊縛＆生顔騎プレイも

そして最後はさえのセクロス一歩手前とか
そんなこんなで騒いでたらなんと屋敷が火事になって半焼してしまいます！
なんとか全員無事に脱出するも、もう屋敷に住む事は出来ません。
そこでお爺さんが持ってた別の屋敷に住む事になるんですが、そこでまた新たな物の具達とのエロ騒動が巻き起こるようです。
その一部始終は描き下ろしのエピローグで読めます。（くぱぁとか尿とか）


PN変わってもエロさは変わらず！
相変わらずチャンピオン系のコミックは自重してないですね（＾＾;
こりゃ、お上も目を付ける訳だわｗ（この漫画じゃないけど）
家にある物が女の子になってエロい要求して来たら断る男は居ないでしょうけど、主人公が浪人生という設定が上手く寸止めギリギリなシーンを作っていたと思います。
これを読みながら「家にあるもので何が女の子になったらエロいかな?？」とか考えてしまいましたｗ
巨乳のさえのパイズリやジネットの触手もエロかったですが、特に幼女・奏の素股がヤバかったです
こういうとき「人間じゃない」という設定はズルいくらい便利ですねｗ
巨乳、ロリ、百合にフェラ、パイズリ、触手、素股、緊縛と幅広く楽しめた一冊でした。

ひめごと (2010/01/20) 堀多 磊音 商品詳細を見る

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