暑過ぎて全裸になった姉が弟とエッチしまくり
エンターブレインから刊行されたボマーン「蒸し暑いからぬぐー」の感想です。
漫画家ボマーンがHPで公開しているwebコミック「蒸し暑いからぬぐー」を再編集して単行本化しております。
気の力で服を脱ぐ事が出来る姉・彩夏とその弟を描いた漫画ですが、脱ぐ度に服が破れて裸になってしまうので弟・リョータが欲情してしまい、ついには姉弟でエッチな関係へと発展してしまいますよ♪
さらに姉の友達のサトミや謎の女剣士・千弦も加わってエロエロ三昧になってしまうリョータが実に羨ましい作品です(*´∀`*)
また作画がかなり個性的で、恐らくマウスで手描きしてると思うのでほとんどドット絵に近い状態になってます。
逆にその手法でココまで上手い絵が描けるんだから驚きですね。
カバーを外すと服を脱いだ後のお姉ちゃんの裸が見れます
乳首サービスも多分に含まれているのでエロ度高めです。
ただしweb版は18禁でコミックスの方は一般向けとなっているのでガチエロなシーンは残念ながら収録されていません(^^;
コミックスを見て興味持った方は作者HPで補完した方が良いでしょう。
感想は続きからどうぞ。(※一部18禁です)
エンターブレインから刊行されたボマーン「蒸し暑いからぬぐー」の感想です。
漫画家ボマーンがHPで公開しているwebコミック「蒸し暑いからぬぐー」を再編集して単行本化しております。
気の力で服を脱ぐ事が出来る姉・彩夏とその弟を描いた漫画ですが、脱ぐ度に服が破れて裸になってしまうので弟・リョータが欲情してしまい、ついには姉弟でエッチな関係へと発展してしまいますよ♪
さらに姉の友達のサトミや謎の女剣士・千弦も加わってエロエロ三昧になってしまうリョータが実に羨ましい作品です(*´∀`*)
また作画がかなり個性的で、恐らくマウスで手描きしてると思うのでほとんどドット絵に近い状態になってます。
逆にその手法でココまで上手い絵が描けるんだから驚きですね。
カバーを外すと服を脱いだ後のお姉ちゃんの裸が見れます
乳首サービスも多分に含まれているのでエロ度高めです。
ただしweb版は18禁でコミックスの方は一般向けとなっているのでガチエロなシーンは残念ながら収録されていません(^^;
コミックスを見て興味持った方は作者HPで補完した方が良いでしょう。
感想は続きからどうぞ。(※一部18禁です)
全国の百合好き男子必見!
コミック百合姫連載中の倉田嘘「百合男子」第1巻の感想です。
コミック百合姫という百合専門漫画雑誌に連載しておきながら主人公は男という異色作です(^^;
女の子同士の恋愛=百合が好きな男子をテーマに、色んな百合アニメや百合漫画を交えて如何に百合が素晴らしいものかを訴えてますよ。
実際ガールズラブが好きなオタク男子は多く見られるので主人公の啓介に共感出来る男性読者も多いと思います。
もっとも彼ほど変態的でマニアック過ぎるとかなり危ないでしょうけどw
カバーはリバーシブルになっております。
裏面はリアル百合カップルの沙織×茜になってるので啓介の表紙が嫌という人は掛け替える事が出来る仕様ですw
百合姫本誌でも本作だけ切り取れるようなっており如何に異例の扱いか分かりますね(^^;
感想は続きからどうぞ。
コミック百合姫連載中の倉田嘘「百合男子」第1巻の感想です。
コミック百合姫という百合専門漫画雑誌に連載しておきながら主人公は男という異色作です(^^;
女の子同士の恋愛=百合が好きな男子をテーマに、色んな百合アニメや百合漫画を交えて如何に百合が素晴らしいものかを訴えてますよ。
実際ガールズラブが好きなオタク男子は多く見られるので主人公の啓介に共感出来る男性読者も多いと思います。
もっとも彼ほど変態的でマニアック過ぎるとかなり危ないでしょうけどw
カバーはリバーシブルになっております。
裏面はリアル百合カップルの沙織×茜になってるので啓介の表紙が嫌という人は掛け替える事が出来る仕様ですw
百合姫本誌でも本作だけ切り取れるようなっており如何に異例の扱いか分かりますね(^^;
感想は続きからどうぞ。
別冊少年マガジン連載中の「進撃の巨人」第5巻の感想です。
破竹の勢いで人気となった本作ですが、ついには講談社漫画賞受賞という大きな賞まで獲得しました。
まさに留まる所を知らない快進撃ですね(^^;
主人公死亡→主人公復活→主人公巨人化と次から次へと予想の付かない展開が待っていて、個人的にも非常に続きが気になる作品の一つです。
今巻ではエレンの処遇とアルミン達の進路に付いて取り上げられており、一体誰が調査兵団に入るのか判明します。
ってか当初は初期メンバー10人全員入ると思ったんですが、最早裏表紙からマルコ消えてるし・・・。
今後一人一人人数が減って行くんじゃないかと思うと不安ですよ。
感想は続きからどうぞ。
破竹の勢いで人気となった本作ですが、ついには講談社漫画賞受賞という大きな賞まで獲得しました。
まさに留まる所を知らない快進撃ですね(^^;
主人公死亡→主人公復活→主人公巨人化と次から次へと予想の付かない展開が待っていて、個人的にも非常に続きが気になる作品の一つです。
今巻ではエレンの処遇とアルミン達の進路に付いて取り上げられており、一体誰が調査兵団に入るのか判明します。
ってか当初は初期メンバー10人全員入ると思ったんですが、最早裏表紙からマルコ消えてるし・・・。
今後一人一人人数が減って行くんじゃないかと思うと不安ですよ。
感想は続きからどうぞ。