カートゥン☆ワールド-漫画の世界-

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＜アバン＞
ナルトの九尾の力が解放され始めます・・・。
本体に異変が生じたので影分身も異常を来たしています。
“妖孤の衣”と言うようで、尻尾の数が増える程、強大で凶悪でな力となるようです。（最大９本）
ナルトの力で木々が薙ぎ倒されてしまいました（怖）

＜Ａパート＞
尻尾の数は２本になってしまいました・・・。
（３本以上はヤバイんでしたっけ？）
そこでカカシはジライヤから渡された封印の札を使い、ナルトの力を封印します。
そこにサクラやガイ班が到着し、逃げるデイダラを包囲しました。

＜Ｂパート＞
逃げようとするデイダラとガイ、ネジ、リー、テンテンが奮闘！
それに対しデイダラは自分の体を爆発させて対抗します。
突然の大爆発を受けるナルト達ですが、カカシの“万華鏡写輪眼”で何とか回避！
爆発ごと空間を歪ませて消滅させます。
（しかしやはり負担は大きいようです・・・）
デイダラはその場から姿を消しますが、生死の確認は不明です・・・。

サクラは我愛羅を診ますが、やはり手遅れで・・・。
ナルトは“友”の為に涙を流します（泣）
・・・同じ境遇であるナルトは兄弟よりも砂の民よりも一番我愛羅の事を理解していたのかも知れませんね。

するとちよ婆は最後の力を振り絞り、自分の生命力を我愛羅へと・・・？

次回は我愛羅が復活!?・・・の前に１回休み、もとい再放送です（＾＾；

＜オマケ＞
九尾の妖孤を紹介。
命を捨ててまで封印したのは四代目火影。
四代目の意志を継ぐべき当のナルトは居眠りしてました（＾＾；


実はナルトは四代目の実の息子なんだよね
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