カートゥン☆ワールド-漫画の世界-

アライブの最終兵器がまさかのアニメ化決定！
コミックアライブ連載中の太田顕喜×むにゅう「朝まで授業Chu！」第2巻の感想です。

1年半ぶりの新刊でまだ2巻目なのになんとアニメ化という驚きの展開に目を疑いました（＾＾；
そ、そんなに人気あったのかコレ？
月刊なのに掲載ページが一話に付き10～18ページと週刊連載並みなのでアニメ化なんて夢のまた夢と思ってましたが、奇跡的に念願叶って素直に喜んで良いやら迷いましたよｗ
まぁ個人的には凄く好きな漫画なので最高に嬉しいですけどね。
問題はこれをドコまでアニメで表現出来るかです。
一応まだ「アニメ化決定」としか帯には書いてないのでOVAになる可能性もあるんでしょうが、もしこれがTVで見れるならば地上波は完全に真っ白になる事でしょう（＾＾；
だってほとんどおっぱいや裸しか描かれてないもん♪
どれくらいおっぱい率が高いかはカラーページを見てくれれば分かると思います↓

目次ページからＷおっぱい

爆乳生徒会長に緊縛プレイ

貧乳娘のオ××コにバンソーコー
御覧の通りカラーページもサービスシーン満載となっておりますｗｗｗ
これは完全にポル産紳士アニメになりそうですね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
作画は「かのこん」「れでぃ×バト！」のむにゅう先生が担当してるのでアニメも当然担当してくれるでしょう。
というかむにゅう先生以外でなんて見たくない！
このムッチリした肉質を表せるのはむにゅう先生だけですからね。
是非ともTVアニメ化してAT-Xで乳首満載にして欲しいです♪
感想は続きからどうぞ。

マガジンイーノで連載された赤井丸歩郎「ゴルフ13」最終第4巻の感想です。

雑誌が休刊してしまったので終盤は突如強大なラスボスが出現したり世界が滅亡し掛けたりと急展開になっております（＾＾；
ただし本作はあくまでゴルフ漫画なので勝負方法はもちろんゴルフです。
まぁ最早ホールに球を入れるなんて普通の競技はやる訳が無く、打球で相手を直接攻撃するという完全なバトル漫画ですけどね。
現実でやったら危険極まりないですが、本作ではエロい事にしかならないから問題ありませんｗ

最終巻の表紙はフィーナ達の花嫁姿となっており、全ヒロインのウエディング衣装が実に綺麗ですね♪
この絵からもう最後はハーレムEDだと分かると思います（＾＾；
感想は続きからどうぞ。

松江名俊の個人製作3Dアニメ「技の旅人」の感想です。

前々から「史上最強の弟子ケンイチ」のコミックス内でオリジナルアニメを制作していると言っていた漫画家・松江名俊先生ですが、それが約3年の年月を掛けてようやく完成し、今回漫画と合わせてDVD販売される事となりました。
ただでさえ週刊連載があるのに趣味でアニメまで作ってしまうそのバイタリティには感服致しますね（＾＾；
しかも凄くクオリティが高いフル3Dアニメーションだから最早個人制作のレベルを超えてますよ。

限定版にはコミックスにDVDとサントラCDまで付いて来るお得仕様です。
アニメの声優も豪華で主人公のてくにを釘宮理恵さんが演じています。
さらに漫画にも登場してるネコミミの獣人女性・キャロトを、今は亡き声優・川上とも子さんが演じてるのがなんとも感慨深いですね・・・。
実質上これが彼女の最後の出演作品となります。
このアニメは彼女に捧げる作品と言っても過言ではないと思いますよ。

コミックスの方は少年サンデーに掲載された漫画とアニメの絵コンテが収録されています。
100ページを超える絵コンテだからアニメのボリュームの大きさが分かりますね～。
初回版の裏表紙にはケンイチと同じく描き下ろしイラストが掲載されてるので見逃さずチェックして下さい。
コミックスの感想は続きからどうぞ。

ノーパンバーベキューが実に素晴らしい！
チャンピオンREDいちご連載中の「れすきゅーME！」第2巻の感想です。

押し掛け女房な女子高生家政婦と妹系女子中学生にヤンデレな百合ッ娘と属性が飽和状態の美少女達に好かれる高校生の正行のラッキースケベなリア充生活が羨まし過ぎる漫画です（＾＾；
1年半ぶりとなる最新巻ではさらに新キャラも増えてより過激なエロコメディが繰り広げられます。
感想は続きからどうぞ。

（ ﾟ∀ﾟ）o彡ﾟおっぱい！おっぱい！
クラブサンデー連載中の空詠大智「揉み払い師」第2巻の感想です。

ぶっちゃけると作画やコマの構図とかはまだまだ新人の域を脱していませんが、おっぱい描写だけは最早神の領域に達しているので十分楽しめます（＾＾；
作者のおっぱいに対する拘りが描き下ろしページの気合の入れようからも見て取れ、ページいっぱいに描かれた巨大なおっぱいが迫力あって魅力的ですよ♪

裏表紙のカバー下には今巻被害を受ける女性達の裸が描かれています♪
今回から小影意外の払い師も登場するのでより物語に深みが増してますね。
また回を重ねるごとに小影の揉み技も凄くなってるので目が離せませんｗ
感想は続きからどうぞ。

松本ミトヒ。同人誌「男の子とオトコの娘がいちゃいちゃちゅっちゅするだけの本」と「Carnival After」の感想です。

どちらも共に作者のコミックス「クラスメイトの女装を手伝ったら可愛すぎて震えが止まらない件 ～松本ミトヒ。 オトコの娘作品集～」に登場するキャラを取り扱ったセルフ同人誌です。
タイトルから分かる通り女装少年、いわゆる“オトコの娘”本となっております（＾＾；
元々はコミックスに収録されてる話の一部も同人誌が初出なので、言ってみれば元の活動場所に帰って来た感じかもしれません。
コミックスの後日談的なエピソードが描かれてますが、後者の「Carnival After」の方は18禁となってる所がポイントですｗ
ようするにオトコの娘とのアナルセックルが堪能出来る訳ですね♪
感想は続きからどうぞ。（※以下18禁です！）

眼鏡美少年が眼鏡美人作家に妄想口内射精
ヤングアニマル嵐で連載された西川魯介「作家 蛙石鏡子の創作ノート」の感想です。

メガネマスター西川先生の最新作はやっぱり眼鏡っ娘ものです（＾＾；
今回は官能小説の女流作家が弟子と共に耽美でエロスな創作活動を行います。
あくまで弟子の妄想という設定でですが、眼鏡っ娘作家のあられもない痴態がふんだんに描かれていて非常に魅力的ですよ♪
感想は続きからどうぞ。

COMIC快楽天に掲載されたかるま龍狼「ひとづま」の感想です。

作者1年4ヶ月ぶりの新刊はタイトルの通り人妻に拘った作品集です。
14話中8話に人妻が登場し、さらに2話年上女性との絡みがある為熟女率がかなり高いですよ。
友達の母親から兄嫁まで熟れた肉体を持て余す女性達が年下の男の子をエッチに誘惑して食べてしまいます♪
感想は続きからどうぞ。（※以下18禁です！）

コミックマショウに掲載された後藤寿庵「正しい性教育。」の感想です。

近年はおねショタ系エロ漫画をほぼ専門に描いてる後藤寿庵ですが、新刊ももちろんおねショタ本です。
年上のお姉さんに限らず母親や実姉が童貞美少年を誘惑して筆下ろししちゃいますよ♪
初めてのSEXに戸惑いながらも快楽の赴くままに熟れた女性の肉体を貪るショタッ子がエロ可愛くて堪りませんね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
感想は続きからどうぞ。（※以下18禁です！）

モバMANで連載された十神真「桃色兵姫スピン」最終第4巻の感想です。

登場するヒロインのほとんどが変態な本作ですが、どうやらそれには理由があったようで今回明らかになります。
ちょっとだけ真面目な話もあるもののほとんどがエロバカな笑える話ばかりなので最後の最後まで楽しめますよ。
感想は続きからどうぞ。

女体化男子だけど男とセックルしたい
コンプエースで連載された日下皓「めぐ♥みるく」最終第3巻の感想です。

ひょんな事から女になってしまった元男のメグルは親友の章と幼馴染みの奏子から好意を寄せられて三角関係に陥っています。
セックルした時の性別で固定されてしまうので初めは当然女の子とエッチしたいと思っていましたが、段々と親友の男の子に特別な感情を抱くようになってしまうから大変です（＾＾；
果たしてメグルが選ぶのは章か？それとも奏子か？
感想は続きからどうぞ。

女教師がバイブとスパンキングで悶絶絶頂！
まんが4コマKINGSぱれっと連載中の宙「やさしい教師の躾けかた。」第2巻の感想です。

人見知りの激しい巨乳先生が悪戯盛りの生徒達にセクハラされまくるちょっとエッチな4コマです（＾＾；
胸を揉まれるなんて日常茶飯事の為先生も次第に慣れて来ますが、それを見越したように歌和多が次から次へと新しいセクハラ方法もとい躾け方を考えるから面白いですね。
それもひとえに先生が子供達の事を本当に愛している優しい心の持ち主だからでしょう。
歌和多達のセクハラを許してるのも自分への愛情表現だと分かっているからだと思います。
単に流され易い性格というのもありますけどねｗ

表紙の強調された先生の胸の谷間が素晴らしいですが、帯の下はさらに卑猥な事になってます♪
パンツをずり下ろされてノーパンで教壇に立つ先生が実にエロティックですね（*´д｀*）=3ﾊｧﾊｧ
しかも教卓の中には歌和多と真名兎が隠れており、先生のタイトスカートを捲ろうとしてるからセクハラが過ぎますよｗ
さらに同じようなシチュエーションが本編でもあるかも？
感想は続きからどうぞ。

チャンピオンREDで連載されたのtenkla「ヨメイロちょいす」最終第6巻の感想です。

色々と問題を巻き起こした本作もついに最終巻です。
これまでオ××コくぱぁやらマンコ・カパック（人名）やら無修正赤貝やら一般誌の限界に挑戦して来ましたが、終ってみればどれもこれも懐かしい思い出ですよ（＾＾；
最後はシリアス展開となり咲久が真面目に誰を嫁に選ぶのか頭を悩ませます。
感想は続きからどうぞ。

爆乳女社長の147cmおっぱいに中出し！
ケータイまんが王国連載中の松山せいじ「ぶっ☆かけ」第9巻の感想です。

↓帯を外すと柚須課長のあられもない姿が♪

爆乳女社長の宇美菜ママと貧乳課長の柚須の間で揺れる童貞サラリーマン・勝太。
二人の女性に求愛されどちらかを選ばなければなりませんが、それ以前に勝太は亡き母を性欲の対象として見ていた過去と向き合わねばなりません。
宇美菜に憧れを抱いているのが亡き母の面影を求めての感情だとしたら、勝太は彼女を一人の女性として愛する事が出来るのか？
柚須を選んだとして亡き母への恋慕を忘れる事が出来るのか？
物語はいよいよクライマックスへと突き進みます。
感想は続きからどうぞ。

オナニーは獣耳美少女の許可を取ってから！
コミックハイ！連載中のほんだありま「侵スベカラズ!!純血特区！」第3巻の感想です。

人類のほとんどが獣人になってしまった世界で数少ない人間の一人（かずと）を巡り、今巻もシリアスだったりエッチだったりする騒動が巻き起こります（＾＾；
色んな獣耳ッ娘を堪能出来るので耳好きには堪りませんね～。
新たな人間や千川静歌中佐の秘密も少し明らかになったりと物語の核心部分も徐々に触れて行きますよ。
感想は続きからどうぞ。

つぼみ連載中の吉富昭仁「しまいずむ」第2巻の感想です。

お互いの妹を好きな遥と芳子の日常系変態百合コメディです（＾＾；
何気に表紙で芳子が遥の胸を揉んでますね♪
今日も今日とて遥は舞を、芳子は桜を視姦して涎を垂らし悦に入っていますｗ
本人には直接手を出せないヘタレなのでお互いの欲望を親友にぶつける事で満たしている為、身体を舐め合ったりキスしたりする百合行為は傍から見れば相思相愛にしか思えませんよ。
今巻では年上の新キャラが二人も加わり、しかも両想いなのに気付かないという百合ッ娘だから堪りません。
感想は続きからどうぞ。

コミックガム連載中のぢたま（某）「ファイト一発！充電ちゃん!!」第8巻の感想です。

ネオジム社社長・木戸類慈の正体が判明すると共にライフ・コアと充電システムの真実も明らかになりました。
しかも皮肉な事に現実世界で問題になってる原発放射能問題が事の発端という（＾＾；
これ描いたの震災前の筈だから今思えば不安適中も良い所だったんでしょうね。
物語は佳境へ突き進み、今巻もシリアス多めでラストスパートへひた走りますよ。
感想は続きからどうぞ。

彼氏とセックル！他の男ともセックル！
ヤングアニマル連載中のきづきあきら＋サトウナンキ「うそつきパラドクス」第7巻の感想です。

帯もう少し考えろよ・・・（;´д｀）
二人の男が一人の女を巡って火花を散らす浮気と本気のアダルティックラブストーリー最新巻です。
栖佑を忘れる為に丸悦と付き合う事になった八日堂ですがそうそう簡単に忘れられるものじゃありません。
案の定丸悦との関係も上手く行かず、やっぱり栖佑を諦めきれないと彼氏から奪う事も辞さないつもりです。
それを先読みしてか大桑はというとなんと栖佑にプロポーズします！
果たして栖佑の答えは？
さらに書き下ろしノベルゲームもあって充実した内容になってますよ。
それにしても栖佑のおっぱいで丸悦の性格の彼女と結婚するとか担当羨まし過ぎだろ・・・。
感想は続きからどうぞ。

少年ガンガン連載中の藤代健「ながされて藍蘭島」第19巻の感想です。

毎巻新キャラが登場する藍蘭島ですがその度に謎が少しずつ明かされて行きます。
本当に少しずつなので逆に謎が深まる事も多いですが（＾＾；
藍蘭島に関わる謎の宇宙人や妖怪達と出逢う事で行人にも徐々に変化が訪れてる事が分かりますよ。
エッチな事に弱いのだけは相変わらずですけどねｗ
感想は続きからどうぞ。

電撃大王ジェネシス連載中の大月悠祐子「妄想少年観測少女」第1巻の感想です。

かなん別名義の大月悠祐子最新作はちょっとエッチな妄想ラブストーリー。
思春期の少年達が片想いしてる女の子に様々なエロ妄想をするのが見所ですが、それだけでなく想われてる少女視点の話との前後編になってるのが面白いです。
また男女共にある物に執着しておりフェチ性が高い所が魅力的ですよ。
感想は続きからどうぞ。