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チャンピオンREDで連載されたのtenkla「ヨメイロちょいす」最終第6巻の感想です。
ヨメイロちょいす6巻1
色々と問題を巻き起こした本作もついに最終巻です。
これまでオ××コくぱぁやらマンコ・カパック(人名)やら無修正赤貝やら一般誌の限界に挑戦して来ましたが、終ってみればどれもこれも懐かしい思い出ですよ(^^;
最後はシリアス展開となり咲久が真面目に誰を嫁に選ぶのか頭を悩ませます。
感想は続きからどうぞ。


ヨメイロちょいす6巻2
四人の嫁の全裸サービス
カラーピンナップは花凜達の肌色満載のサービスカットとなっております。
裏面は娘四人のパンツサービスです♪

ヨメイロちょいす6巻3
ある日花凜が風邪をひいて寝込んでしまい、代わりになんと美凜ママが学校へ行く事になります(^^;
ブレザー服からはち切れんばかりのムチムチ熟女ボディが卑猥ですね♪
本人はバレてないと思ってるようですが咲久以外は当然美凜だと気付いてます。
しかし余りにも堂々としているので誰もツッコめず、そのせいで美凜は自分の変装が完璧だと勘違いしてしまいますよ。
娘の代わりに咲久との仲を進展させようと、人妻らしくエッチな誘惑で年下の少年を誘惑する美凜ママが実に素晴らしいです
これには咲久もハマってしまい、すっかり熟女フェチに目覚めてましたwww
個人的にも熟女好きなので美凜ママのムッチリしたおっぱいや太腿が堪りませんでしたよ(*´д`*)=3ハァハァ

ヨメイロちょいす6巻4
そのまたある日、咲久はひょんな事からヒィロの暮らしていた未来にタイムスリップしてしまいます。
そこには当然自分と子供を作った未来の紅蘭がおり、より年上の魅力を増した彼女に思わず魅了される咲久です。
それを見てヒィロは未来の母親と咲久を子作りさせようと目論んでました(^^;
人妻なので性感帯も開発されており感度はグンッと増してましたよ♪
その後きぃろともぇぎがやって来、抜け駆けはさせないと二人の邪魔をします。
そもそも今子作りしてもヒィロの出生には関係無いですからね。
ヨメイロちょいす6巻5
次にやって来たのはもぇぎの未来。
もぇぎが生まれた場合の未来の咲久は飲んだくれでだらしのない人間になっており、そのせいで家計は結構貧しいようです(^^;
それを見たきぃろは現代に戻り、何を思ったのか咲久と芽吹の仲を取り持とうとしますよ。
もぇぎに同情して咲久をしっかり者の父親にしてあげようと思ったようですが、余計な事をするなと言わんばかりにもぇぎが二人の仲を引き裂こうとするからややこしい事になります。
娘達の争いに巻き込まれた花凜と芽吹が無理矢理咲久にエロサービスさせられるから悲惨ですねwww
きぃろの本心はこのままじゃ芽吹に全く可能性が無く、もし咲久と子作りしなかったらもぇぎが生まれて来なくなると不安だった模様。
出逢った頃はいがみ合っていたにも拘らず、同じ時を過ごす内にいつの間にかお互いを掛け替えのない家族と思うようになっていた事が分かり、子供達が少しずつ成長してると分かる言いお話でした。
ヨメイロちょいす6巻6
続いてきぃろの未来へ。
なんときぃろの未来では咲久は大金持ちとなっている事が判明します。
家には大勢のメイドがおり、きぃろがお嬢様と呼ばてるのを見てもぇぎ達は驚きを隠せません。
しかしきぃろはその生活に満足しておらず、金持ちになってから両親と過ごす時間がほとんど取れなくなってしまった事に寂しがってると分かります。
きぃろは貧しくても家族三人一緒に暮らす生活を続けたかったんでしょうね。
誰が一番幸せだとか誰が一番不幸だとかいうのではなく、三人それぞれに悩みがあって必ずしも未来での生活に満足してない事が分かりますよ。

ヨメイロちょいす6巻7
セルリァの母・ローゼマリーが日本を去る事になり、その前に咲久に子作りして欲しいとお願いして来ます(^^;
取り敢えず三人でデートする事になりますが、娘が見てるのも構わずに裸になってセックルして貰おうとするローゼマリーがエロいですね
ローゼマリーにしてみれば咲久が好きというより娘のセルリァに母性を感じて母親としての義務を果たそうとしてるのかもしれません。
結局子作りは出来なかったローゼマリーですが、それでも満足気でドイツに帰って行きます。
ところがそのせいで未来でセルリァが生まれなくなり、存在が消えて皆の記憶から消えてしまうから大変です。
ヨメイロちょいす6巻8
突如咲久の前に現れた謎の女性・ラゥス。
彼女が言うには咲久がローゼマリーの帰国前に子作りしなかった事でセルリァが生まれる可能性が完全に消えた模様。
彼女の目的は娘達との関係を終わらせる事だそうで、ココから急転直下のシリアス展開となりますよ(^^;
過去に飛ばされた咲久は花凜、紅蘭、芽吹の中から誰を嫁に選ぶか試されますが、選ばれなかった女の子と娘の事を考え結局誰も選ぶ事が出来ません。
その結果咲久は一人で生きる未来を選んでしまい、その後天才科学者となって人類の文明を大きく発展させる事になるそうな。
しかしその先にはロボットの反乱による人類の滅亡という悲惨な結末が待っていると判明。
ラゥスは未来の咲久に造られたようで、過去を変える為にやって来たと分かります。
自暴自棄になった咲久にラゥスはこのまま誰も選ばなかった場合、花凜達はどうなるか想像させます。
ヨメイロちょいす6巻9
花凜達のアヘ顔Wピース
咲久が誰とも結婚しなかった場合、当然花凜達は他の男と結婚する事になるでしょう。
三人が他の男とセックルするのを想像して咲久はそんなの嫌だと泣き叫びます(^^;
花凜達を他の男にやるくらいなら自分が全員と子作りすると宣言し、ようやく答えを導き出せた咲久です。
つまりハーレムEDという事ですねw
咲久の選択に花凜達は呆れながらも結局それが一番良いと納得してくれます。
ヨメイロちょいす6巻10
ラストは皆で大乱交
未来は変わってしまったもののひぃろ達は消えずに済んだ模様。
ローゼマリーも日本に戻って来た為セルリァも復活し、問題は全て解決という事であとは子作りするのみです♪
早い者勝ちという事で我先にと裸になって咲久を誘惑しますが、ドサクサに紛れて茂部さんや美凜ママも加わってるから笑えますよwww
最後はギャグで明るく締めてお終いです(^^;


終盤は結構シリアスでしたね。
時間や平行世界の概念などヨメイロらしくない難しい話が続いてちょっと驚きました(^^;
全ては咲久にハーレムEDを選ばせる為とはいえちょっと回りくどかった気もします。
ただローゼマリーと子作りしなかった事でセルリァが消える展開は、何気ない選択が未来を決定するという事を分かり易く描いていてゾッとしましたよ。
自分ももしかしたら・・・と思わず過去を振り返ってしまい少し怖くなりました。
そんな中でも最後はエロとギャグで明るく締めたのは好感が持てますね。
後味もスッキリしていて読み応えありました。
エロシーンが過激で色々と楽しませて貰っただけに終わってしまうのが寂しいですが、最後まで面白かったので満足してます。
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